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建物の安全性を確保する建物診断とは?

query_builder 2021/06/26
コラム
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建物診断を行うことは、どうして建物の安全性を確保することになるのでしょうか。
詳しく解説していきます。

▼建物診断って何?
建物診断とはマンションなどの建物のオーナーの希望によって、建物の劣化状況や状態を調査するものです。
調査する場所としては、外壁や屋上、バルコニー、共用廊下、給排水管などが該当します。

建物の経年劣化は完全に防ぐことはできません。
しかし仕方がない…と劣化部分を放置していては、建物全体の劣化を早め、耐久性や機能性を失うことになるでしょう。

建物診断では劣化状況を把握することで修繕箇所を洗い出すことができ、適切な修繕計画を立てることが可能になります。
そして劣化の症状が悪化する前に対処できるため、建物の健康を維持し、安全性の確保にも繋がるのです。

▼調査方法
調査方法には、目視や図面の確認、アンケート、物理といったものがあります。
最初は予備調査として、竣工図面や修繕履歴などを見ながら建物の特徴や傾向を把握するのが一般的です。
その後、タイルのビビ割れや汚れといったものを目視や触診、打診等で確認していきます。
居住者によるアンケートの回答は、小さな劣化の発見にも役立つものです。
また物理調査では外壁や防水剤の一部を直接破壊して調べるため、より詳しく劣化状況を知ることができます。

▼まとめ
建物診断で建物の劣化状況を知り必要な修繕を行うことは、建物の安全性を確保することに繋がります。
大規模修繕の計画をするときはもちろん、それ以外でも定期的に行い建物の健康な状態を保っていきましょう。

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